複数科を展開する小さな総合病院

現在、日本では医療機関の機能分化といって、大学病院や中核病院(大病院)を直接受診しない仕組み作りがされています。大病院は専門的な治療が必要と判断された患者様の治療に集中することを目的としています。役割を分担するという意味ではとてもよい制度だと思います。しかし、少なからず弊害となることもあります。

例えば、めまいで受診する科がわからず、内科を受診した結果、耳鼻科を受診するように勧められた。耳鼻科で受診をした結果、精神科受診を勧められた。

このように1つの症状や疾患でも複数の科に関わる必要があることは多々あります。しかし複数の医療機関で受診をすると、病院間の連携がうまくいかず、耳鼻科ではこう言われたが精神科では違うことを言われた。ということが起こりえます。どちらが正しいということではなく、複数の病院で1つの疾患や症状を診るということはとても難しいことなのです。

当院では一般的な疾患として最も関わりの多い診療科である内科、耳鼻咽喉科、精神科を展開しております。

何か症状があったときにまず当院に受診すれば大丈夫。と思っていただけるような病院であり、当院だけで治療も完結できる小さな総合病院を目指しております。体調不良を感じたらまずは当院にご相談ください。

市川ピースクリニック

長年地域に根付いたクリニックだからこそできる、
患者様の特徴に合わせたオーダーメイド医療

当院は長い年月この地域で治療を行ってきました。そのため、この地域での効きやすい抗生剤や効きづらい抗生剤を使い分けています。

また長年培ってきた前理事長から引き継がれたこの場所に特徴的な医療と、現理事長の最新の知見を最大限に発揮することで患者様一人ひとりに合ったオーダーメイド医療を提供させていただきます。

父から子への継承や、複数科の展開、新しいドクターの加入など過渡期にあるため、今までと違うことに戸惑いを感じる方もいらっしゃるかと思います。今まで水島耳鼻咽喉科に足を運んでいただいていた患者様が継続して通いやすい病院であり続けることは大前提として、さらに多くの地域の方々に愛される病院になれるようにスタッフ一同精進してまいります。引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
院長 水島豪太

最新の医療を常に意識した設備の導入

当院では次々に最新の医療機器を導入しております。クリニックの設備に関してはこちらをご覧ください

またクリニックに来られる患者様が快適に過ごすことができるようにバリアフリー、おむつ変え台、キッズルームの設置など様々な工夫を凝らしております。クリニック内の写真はこちらをご覧ください。
市川ピースクリニックの設備&機器

検査技師による詳細な検査

当院では臨床検査技師という職種のスタッフを採用しております。臨床検査技師と聞いてもぱっとしないかもしれません。臨床検査技師とは、様々な医療検査を行うスタッフです。耳鼻咽喉科では耳の聞こえの検査や、めまいの検査です。通常の耳鼻科のクリニックでは機械が自動で検査を行うことがほとんどです。しかし、熟練した検査技師が行うことでより精度の高い検査結果を得ることができます。今も東京医科歯科大学耳鼻咽喉科学で定期的に研鑽を磨いております。

内科でも心電図やエコーがあり、検査技師が検査を行うことで、より精度の高い結果を得られるだけではなく、医師は診察に集中することができます。

ちょっとした検査結果のちがいによって治療や診断が大きく変わることもあります。ちょっとしたことでも大丈夫です。お気軽にご相談いただきたいと思います。

快適な空間を演出するための接遇研修

当院では、医療スタッフを中心に接遇のスペシャリスト会社(Ānuenue[アヌエヌエ]様)に依頼をして定期的に接遇研修を行っております。患者様の気持ちに寄り添い、快適にクリニックでの時間をお過ごしいただけるように笑顔や態度を大切にしております。
接遇研修の様子