耳鼻咽喉科常勤医師
はじめまして。
令和4年9月2日付で耳鼻科常勤医師として着任しました高城文彦と申します。これまで大学病院では頭頸部癌の治療・研究を行い、耳鼻咽喉科のクリニックでは中耳炎や副鼻腔炎、めまい、難聴など幅広い疾患を経験してまいりました。
これからはかかりつけ医の一員として、これまでの知識や経験を生かして皆様の症状に寄り添い、「患者様と一緒に治療していく」ことができればと存じます。病状や治療内容など不安や疑問などございましたらご気軽にお声かけください。宜しくお願い申し上げます。
令和4年9月2日付で耳鼻科常勤医師として着任しました高城文彦と申します。これまで大学病院では頭頸部癌の治療・研究を行い、耳鼻咽喉科のクリニックでは中耳炎や副鼻腔炎、めまい、難聴など幅広い疾患を経験してまいりました。
これからはかかりつけ医の一員として、これまでの知識や経験を生かして皆様の症状に寄り添い、「患者様と一緒に治療していく」ことができればと存じます。病状や治療内容など不安や疑問などございましたらご気軽にお声かけください。宜しくお願い申し上げます。
医学功績
- Quantitative diffusion-weighted magnetic resonance imaging as a powerful adjunct to fine needle aspiration cytology for assessment of thyroid nodules
- 中咽頭扁平上皮癌とp16免疫染色における統計学的検討
- 上咽頭転移を来した腎細胞癌例
- 下咽頭癌化学放射線療法後に化膿性脊椎炎から硬膜外膿瘍を発症した1例
- 上咽頭癌の治療成績
- 下咽頭癌術後に発症した遊離空腸粘膜下動脈瘤破裂の一例
- 舌喉頭全摘症例の検討
- 体幹部原発悪性腫瘍の頭頸部領域転移
- 総頸動脈および内頸静脈再建を必要とした進行甲状腺乳頭癌の1例
- 局所進行甲状腺未分化癌に準緊急的に拡大切除を行った2症例
- 緩和医療における手術の役割 拡大手術によりQOLの著しい改善が得られた再発喉頭癌T4N0の症例
- 下咽頭癌に対し咽喉食摘・遊離空腸再建術施行後に上行結腸転移をきたした1症例
- 舌可動部全摘後、皮弁壊死を生じた舌癌患者の嚥下機能について
- 同時性食道癌を合併した下咽頭癌症例の検討
- 外耳道扁平上皮がん症例の検討
- 頭頸部癌再建後の嚥下機能について 嚥下圧解析による解析
- 体幹部原発悪性腫瘍の頭頸部領域転移
- 準緊急的な拡大切除で局所制御をしえた進行甲状腺未分化癌の2症例
- 甲状腺結節病変おけるMRI拡散強調画像を用いた見かけの拡散係数(ADC値)の有用性
- 下咽頭部分切除症例における嚥下圧測定による嚥下機能の検討
- 口腔扁平上皮癌の頸部リンパ節転移診断におけるFDG-PET-CTの有用性
- 脳卒中患者の誤嚥の有無と摂食訓練の適応に関する検討
- 脳卒中患者における誤嚥の有無と臨床症状の比較検討
- 上顎洞内歯牙異物の1症例
- 重複癌を有した鼻腔NK/T細胞リンパ腫の1例
- 鼻腔粘膜弁を用いた鼻内視鏡下鼻中隔穿孔閉鎖術の経験
内科常勤医師
はじめまして。
この度、市川ピースクリニックで勤務させて頂くことになりました木村瑞穂と申します。
高血圧症、糖尿病、脂質異常症などの生活習慣病をはじめとした内科疾患全般について、これまでの経験を活かし、分かりやすい説明と丁寧な診療を心がけたいと思っております。
また地域のかかりつけ医として、病気のみならず、健康、食事、さまざまな身体の心配事に関しましての相談相手としてもお気軽にご来院ください。
誠実な医療、患者さんに寄り添った医療を提供したいと常に考えております。
地域の皆様に貢献できるよう精一杯精進させて頂きます。よろしくお願い致します。
この度、市川ピースクリニックで勤務させて頂くことになりました木村瑞穂と申します。
高血圧症、糖尿病、脂質異常症などの生活習慣病をはじめとした内科疾患全般について、これまでの経験を活かし、分かりやすい説明と丁寧な診療を心がけたいと思っております。
また地域のかかりつけ医として、病気のみならず、健康、食事、さまざまな身体の心配事に関しましての相談相手としてもお気軽にご来院ください。
誠実な医療、患者さんに寄り添った医療を提供したいと常に考えております。
地域の皆様に貢献できるよう精一杯精進させて頂きます。よろしくお願い致します。
医学功績
- Multifocal fibrosclerosis: retroperitoneal fibrosis associated with a suprasellar tumor and pachymeningitis
- siRNA targeting PLK-1 induces apoptosis of synoviocytes in rheumatoid arthritis
- SKL-2841, a dual antagonist of MCP-1 and MIP-1 beta, prevents bleomycin-induced skin sclerosis in mice
- A critical role for allograft inflammatory factor-1 in the pathogenesis of rheumatoid arthritis
- Drug eruption due to alendronate sodium hydrate
- Copper chelation with tetrathiomolybdate suppresses adjuvant-induced arthritis and inflammation-associated cachexia in rats
- [A case report of Churg-Strauss syndrome combined with various vessel diseases]
- 免疫・炎症性疾患に関わるAllograft inflammatory factor-1(AIF-1)のchemotaxis誘導能についての検討
- 関節リウマチ(RA)におけるAllograft inflammatory factor-1(AIF-1)の発現と作用に関する検討
- MCP-1とMIP-1βの二重アンタゴニストであるSKL-2841はマウスのブレオマイシン誘導性皮膚硬化を防止する
- 関節リウマチ(RA)におけるAllograft inflammatory factor-1(AIF-1)の発現の検討(第2報)
- ミゾリビン(MZR)200mg/日分2で白血球減少が改善した全身性エリテマトーデス(SLE)の1例
- Infliximabにより抗リン脂質抗体の出現を認めた1例
- Allograft inflammatory factor-1(AIF-1)の関節リウマチ(RA)における発現の検討
- 多彩な血管性病変を呈したChurg-Strauss症候群の1例
- COX-2阻害剤メロキシカムによる非小細胞肺癌の増殖抑制効果
- ラットアジュバント関節炎モデルにおけるTetrathiomolybdate(TTM)の血管新生抑制効果
- TTM(Tetrathiomolybdate)の関節炎モデルに対する抑制効果
- 高齢者周期性好中球減少症の1例
- Kala azarの1例
心療内科・精神科非常勤医師
[経歴のご紹介」
松内孝憲先生は、東京大学医学部をご卒業され、その後精神科医としてのキャリアを開始していらっしゃいます。戸田病院精神科、葵会グループ精神科勤務を経て、 2014年5月から2019年3月まで、ゆうメンタルクリニック秋葉原院院長も経験されており、重症から軽症まで様々な症例を診てこられています。
2019年4月以降は同院ほか数か所のメンタルクリニックにて勤務しており、2022年11月より当院非常勤医師として勤務を開始しています。
どんな些細なことでも構いませんのでお気軽にお声がけください。
松内孝憲先生は、東京大学医学部をご卒業され、その後精神科医としてのキャリアを開始していらっしゃいます。戸田病院精神科、葵会グループ精神科勤務を経て、 2014年5月から2019年3月まで、ゆうメンタルクリニック秋葉原院院長も経験されており、重症から軽症まで様々な症例を診てこられています。
2019年4月以降は同院ほか数か所のメンタルクリニックにて勤務しており、2022年11月より当院非常勤医師として勤務を開始しています。
どんな些細なことでも構いませんのでお気軽にお声がけください。